本研究所は、全国小学校国語教育研究会の目的及び事業を補充する付属機関として機能し、わが国の国語教育の充実・発展に寄与することを目的として設立され、今年度で18年目を迎えます。
今年度も、昨年度に引き続き、研究発表会を開催させていただきます。一昨年度、新たに設定した上記研究主題、副主題のもと、現場で役立つ授業づくりについて提案・発表を行うことにいたしました。ぜひご参加いただき、皆様のご指導を賜りたく、ご案内申し上げます。
1 日 時 令和8年10月31日(土曜日)
受付12時30分より 13時開会~16時30分閉会
2 会 場 東京都中野区立教育センター 10階 所在地 中野区中央1-41-2
交通:丸の内線・都営地下鉄大江戸線 中野坂上駅 A1出口から徒歩2分
山手通り沿い「みらいステップなかの」10階(研修室)
3 内 容
(1)所長挨拶、全小国研会長挨拶、事業(研究)報告
(2)研究発表「言語能力」の育成を目指す国語科指導法の研究
―「個別最適な学び」と「協働的な学び」を基盤とする授業づくり ―
(3)「授業提案(参加者交流型)」
第1学年 『たぬきの糸車』
第6学年 『海の命』
(4)記念講演・講師
演題「伝え合う活動を通して深い学びの実現を目指す『読むこと』の授業づくり」
京都女子大学 発達教育学部 教育学科 教授
元文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官 水戸部 修治 先生
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平成20年に設立した全国小学校国語研究所は、これまでも国語科の今日的課題の解明に向けての研究に取り組み、その成果を発表してきました。
今年度は17年次の研究になります。昨年度に設定した研究主題「『言語力』の育成を目指す国語科指導法の研究 ~『個別最適な学び』と』協働的な学び』を基盤とする授業づくり~」の2年目の研究を進めております。
昨年度は、「読むこと」における説明的文章を取り上げましたが、今年度は昨年度の成果と課題を踏まえて、文学的文章(「スーホの白い馬」「大造じいさんとガン」)の読みについての研究に取り組むこととなりました。
これからの時代を生きる子供たちが、文学的文章を読むことの意味を考え、学習指導要領の指導事項を確実に身に付けるための指導法の解明が大きな課題であります。特に、子供たちが主体的・対話的に学ぶことで、言葉を吟味しながら、より深い読みができることを目指しています。
そのためには、教師主導型の授業から子供たちが主体となる授業を展開するために、副主題でもある「個別最適的な学び」と「協働的な学び」を基盤とした授業づくりを模索し、研究を進めています。
これらの研究の内容については、次の通り研究発表会を開催いたします。ぜひご参会いただき、ご一緒に、これからの国語科授業の在り方について検討する機会になればと思っております。
1 日時 令和7年11月15日(土)13時~
2 会場 東京都中野区立教育センター
3 内容 研究発表(研究の概要について)
授業提案(参加者交流型)
記念講演
演題「『個別最適な学び』と『協働的な学び』の実現を目指す国語科の授業づくり」
講師 水戸部修治先生
京都女子大学発達教育学部教授
元文部科学省初等中等教育局教科調査官
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全国小学校国語研究所 所長 榊原 良子
国語研究所は、全国小学校国語教育研究会(略称 全小国研)の付属機関として全小国研の研究理念と研究構想に基づき、わが国の小学校国語教育の充実・発展に寄与することを目的に設立されて今年度で17年目を迎えることになります。
学習指導要領の趣旨並びに児童の実態(全国学力調査等)を踏まえて研究主題を設定し、教育現場で役立てていただける「不易の実践的研究」を目指し、年間活動計画を基に定例会(月1回)、夏季・春季研修日等を通して研究を推進しているところでございます。
昨年11月16日(土)、「みらいステップなかの」にて第16回 全小国研国語研究所 研究発表会を開催致しました。
当日は、教育現場の皆様だけでなく教育行政の皆様はじめ学生さんなど、全国から参加いただき有難うございました。
文部科学省教科調査官 大塚 健太郎先生の講演をはじめ参加者交流型「授業提案」では、提案に対して参加者の皆様から貴重な実践事例を紹介いただき交流を通してテーマを深め合うとともに多くのことを学ばせていただきました。
ところで、本国語研究所の組織として、研究所の事業の推進に協力する「全国研究協力委員」を委嘱しています。
具体的な任務内容は、以下の通りです。
(1)地域における国語教育の情報提供に関する協力
(2)全国研究協力委員の実践研究(年1回)の冊子発行に関する協力
①研究主題及び副主題に関する委員自身の実践及び理論に関する論文
②研究主題及び副主題に関する地域の実践者の事例紹介
(3)研究発表会に関する協力
今回、ホームページに掲載した原稿は、令和6年度の研究所の研究のまとめ「第16年次研究紀要」に寄稿されたものです。
寄稿された原稿(「第16年次 研究紀要」)は、所員は勿論、全小国研事務局員並びに各地の国語実践者にも配布して活用いただいていますが、公的研究組織の付属機関として上記原稿をホームページに掲載して多くの実践者に読んでいただく機会を提供することは本研究所の目的にも繋がると考え、各執筆者の「承諾」の基に掲載することに致しました。
是非、お読みいただき日々の授業実践に役立てていただければ幸いに存じます。
以 上
全国小学校国語研究所 所長 榊原 良子
国語研究所は、全国小学校国語教育研究会(略称 全小国研)の付属機関として全小国研の研究理念と研究構想に基づき、わが国の小学校国語教育の充実・発展に寄与することを目的に設立されて16年目になります。
学習指導要領の趣旨並びに児童の実態(全国学力調査等)を踏まえて研究主題を設定し、教育現場で役立てていただける「不易の実践的研究」を目指し、年間活動計画を基に定例会(月1回)、夏季・春季研修等を通して研究を推進しているところです。
(ご案内の通り、11月16日≪土≫午後1時~会場:「みらい中野」にて研究発表会開催)
ところで、本国語研究所の組織として、研究所の事業の推進に協力する「全国研究協力委員」を委嘱しています。
具体的な任務内容は、以下の通りです。
(1)地域における国語教育の情報提供に関する協力
(2)全国研究協力委員の実践研究(年1回)の冊子発行に関する協力
①研究主題及び副主題に関する委員自身の実践及び理論に関する論文
②研究主題及び副主題に関する地域の実践者の事例紹介
(3)研究発表会に関する協力
今回、ホームページに掲載した「全国研究協力委員の実践報告」は、令和5年度、研究所の研究のまとめ「第15年次研究紀要」に寄稿されたものです。
寄稿された原稿(「全国研究協力委員の実践報告」)については、所員は勿論、全小国研事務局員並びに各地の国語実践者にも配布して活用いただいていますが、公的研究組織(全小国研)の付属機関として上記原稿をホームページに掲載することで更に多くの皆様に読んでいただく機会を提供することになり、本研究所の目的にも繋がると考え、各執筆者の「承諾」の基に掲載することに致しました。
是非、お読みいただき日々の授業実践に役立てていただければ幸いに存じます。
以 上
@全国小学校国語教育研究会